南方視察報告

まずは、研修という名目のもと長期に渡りお休みをさせて頂きましたことに厚く御礼申し上げます。

お陰さまで、なかなかの視察内容であり今後のメニュー及び店舗拡充への期待さへ感じたり感じなかったり致しますが、最終目的である集客効果については、現在のところ全く成果を上げられそうにありませんことをご了承くださいませ。

 

さて、研修先についてですが、エメラルドグリーンの海と青い空が眩しく光輝いているという沖縄は石垣島へ行って参りました。

飛行機で飛ぶこと3時間。

早速、雄大なる自然がワタシ達を歓待してくれました。

自然とは、ちっぽけな人間の浅はかな計画など全く無関係であり、突如として雨雲を発生させ恵みの雨をもたらしたまふ。

そう、決して晴天ばかりが自然ではございません。

判ってはおりました。

いや、判っているつもりでした。

エメラルドグリーン…それは灼熱の太陽の光が降り注ぐときのみに見られる現象ということを。

そして、石垣島はタイフーンの通り道であり、常に灼熱の島ではないことを…。

 

せっかく来たのだし。小雨くらいだし。

さすがに腰は重いけど…行ってきましたよ、雨のジャングル西表島。

石垣島から高速船で揺れに揺れること30分。

最高齢同行者は真っ青になりながら、バックからビニール袋を取り出しており。

小雨降りしきる中、水牛に揺られ離島に渡ったり、雨で霞むマングローブを屋形船から眺めたりしつつ、この冬の新メニューを思案するもエメラルドグリーンへの執着心が邪魔して、スバラシイ案など思い浮かぶワケもなく…。ここは、帰還後クックパッド師匠にお伺いを立てよう、と心に決め、潔く台風と寄り添いながらの4daysを楽しんで参りました。

どしゃ降りばかりが人生ではありません。

七転び八起き、瓢箪から駒、笑う門には福来る。

3日目の朝、ホテルのカーテンを開けると暗雲の彼方にうっすらと一筋の希望の光が…

おぉ!神よ、主よ!この愚かなる我らに救いの御心を施し遊ばせたもふか!ありがたやありがたやナムアミダブツナムアミダブツ…己の汚れた御霊を葡萄酒にて清めまへ。

葡萄の美酒、虹色の杯

石垣牛欲せば杯が進む…

アーメン。

 

そんなワケで、

牛!うし!!ウシ!!!な4日間でございました。

 

 

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コメント: 2
  • #1

    まちこ (木曜日, 18 10月 2012 11:43)

    残念だったねー(T . T)
    としか言いようがないです…

  • #2

    泡盛 (火曜日, 20 11月 2012 21:23)

    雨天の西表を経験出来たとも言えますね。
    予想外の多い旅ほど、後々印象深くなったりもするし。
    報告続編を期待。